■「あなたのセックスには工夫がない。」
別れた彼女に言われた言葉です。ショックでした。ひそかにアダムさんのDVDブックを購入しアダムタッチの練習もしていたし、Gスポット愛撫やクンニも時間をかけてしていました。毎回彼女をイカせている自信はあったんです。なのにこの言葉。「どういう意味?」と聞くと、「前戯ではすごくテクニシャンと思わせるのに、挿入してからが全然ダメ。」ということでした。早漏でもないし挿入してからも乳房やクリトリスを触ったり、がんばってるのに! 私もムカついて「どこがいけないんだよ!」と問いただすと、「入れてからはやっぱりおちんちんで感じさせてほしい。タッチはうまいと思うけど、ピストンはワンパターンだよね。」とのこと。言われてみれば、私は正常位→騎乗位→また正常位でフィニッシュ、あるいはバック→正常位でフィニッシュ、というパターンしかやったことがありませんでした。でも私としては満足していたし、ピストンに変化をつけるなんて考えたこともなかったのです。
それからすぐに買ったのが「アダム徳永の体位指導特別講座」です。体位に変化をつければ膣の受ける感触も違うのかな?と思ったからです。でも100の体位とあったので、最初はビビリました。100もマスターできるわけない・・・そう思いながら見始めたのですが、
まず基本パターン2種類が出てきて、この基本の流れを覚えればかなり変化がつくということでした。それだけならそう難しくはありません。その流れは自然で、8ポーズもあるのに挿入したまま移行できるというものです。本当にこんな高度なことができるのか?半信半疑で見ました。見ているうちに、流れのコツをつかめば無限に変化をつけていくことができるのだとわかってきました。一人では練習も難しいのですが、頭の中でイメージをしながら、とりあえず柔軟性と体力は必要かと思い、腹筋や柔軟運動をしてみたりしました。
彼女とは別の原因で別れたのですが、数か月後にできた新しい恋人と試す機会がありました。DVDでは「ルービックキューブ」と表現されている体位の変化をしてみせると、
「あなたってすごい遊び人だったの?」と驚き焦っていたくらいです。
彼女は座位がお気に入りで、DVDで紹介されている縦のパターンをよくやります。
もう「工夫がない」と言われることは絶対ありません!
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